加古川市議会 2020-03-17 令和 2年建設経済常任委員会( 3月17日)
○衣笠都市計画課地域計画担当副課長 新在家高畑線のことかと思います。これについては、今、事業を凍結しています。ただ、連続立体交差事業にあわせて必要不可欠な事業だと考えていますので、今後、事業を進めることを含めて、検討していきたいと考えています。 ○白石信一委員 白紙に戻して一からではなくて、そのあたりとの整合を図りながら、一緒に計画を立てていくということでよろしいですか。
○衣笠都市計画課地域計画担当副課長 新在家高畑線のことかと思います。これについては、今、事業を凍結しています。ただ、連続立体交差事業にあわせて必要不可欠な事業だと考えていますので、今後、事業を進めることを含めて、検討していきたいと考えています。 ○白石信一委員 白紙に戻して一からではなくて、そのあたりとの整合を図りながら、一緒に計画を立てていくということでよろしいですか。
○白石信一委員 関連で、東加古川駅北側の整備が進んでおりますが、事業を凍結している新在家高畑線について、事業実施時期はどうなるのか教えてください。 ○金澤都市計画課長 今後、事業調査をする中で、段階的な整備方針を検討していくことになりますので、現時点では事業の実施時期は未定です。 ○玉川英樹委員 関連になりますが、陸橋の老朽化の状況も調査するのですか。
そのほかにも都市計画道路、新在家高畑線整備事業におきましては、平成19年8月に事業凍結の文書が出されて以来、10年間代替用地として整備をされました宅地計20筆、3,431平方メートルが未利用宅地となっております。またこの宅地におきましても、維持管理として、毎年、年2回草刈り等を実施しています。
○藤田博委員 この交通安全指導に係るのでお聞きしたいんですけども、今、本荘高畑線ですかね、古田のところで指導員さんが立たれていて、ちょうどここはその播磨小学校と播磨西小学校に、両方に行く子供たちを見守りしているわけなんですけれども、小学校によっては休みの日が、日曜日に何か行事があったりして、休みの日が異なる場合があると思うんですけども、そういうまた登下校の時間帯も違うと思うんですけども、そのときにどのような
都市計画道路、新在家高畑線の第2期工事についてお伺いいたします。 平成20年度に、東加古川駅北側周辺整備とあわせて、新在家高畑線の第1期工事が完成し、同時に駅南周辺整備も終え、現在では加古川の副都心としての機能が発揮されております。
本市におきましても、今現在、施工中であります東播磨南北道路でありますとか、側道部分の市道、加古川中部幹線、古くは東加古川の都市計画道路の新在家高畑線について排水性舗装を車道に導入しているのが現状です。 なお、透水性舗装につきましては、基本的に今、全ての歩道舗装に実施しているのが現状でございます。 ○議長(坂田重隆) 小林議員。
新在家高畑線についてお聞きいたします。東加古川駅前広場以西の予定道路につきましては、平成19年7月6日に、市の工事担当課より地元地権者、及び町内会長に対し、事業の凍結の説明が行われました。以降、未施工区間の工事は進められておりません。加古川市の道路整備プログラムにおきましても、後期の予定路線となっており平成20から30年度において未定の路線となっております。
西の方に行く経路にはならないということになりますので、私、今朝ほども野口の近くまで行って、二俣のところで見とったんですけど、やはりあそこで出てくる車は、大半が少し北へ曲がって、農道を突っ切って、そのまま本荘高畑線に降りる車と、また、一方、まだ、農道を突き切って、そして、途中から南へ降りて、大中の方に曲がると、こういうふうな経路で通勤者が通過しよると。
駅北広場への主たるアクセス道路である都市計画道路新在家高畑線のうち、市道新在家野辻線StationNameからから駅北広場までの間につきましては、現在用地買収も完了し、建物2件の移転を残すだけとなっております。工事につきましては、平成20年度末には完成いたしますので、平成14年度から着手してまいりました東加古川駅周辺整備事業につきましては、おおむね完了する予定でございます。
の増加などから基準財政収入額が伸びたことにより普通交付税で11億248万8千円の減額、分担金及び負担金では、農村整備事業費分担金や保育所保護者負担金現年度分で減額、老人福祉施設入所負担金現年度分の追加などで、差し引き3,435万9千円の減額、使用料及び手数料では、消防業務における申請・証明手数料の追加、建築確認手数料の減額で、差し引き478万7千円の減額、国庫支出金では、保育所運営費負担金や新在家高畑線道路改良事業費補助金
現在、駅北広場と都市計画道路新在家高畑線の一部については平成19年9月に供用開始を行い、残りの都市計画道路新在家高畑線の第1期区間の駅北広場より東側約160メートルの区間につきましては、用地買収の目途が立ちましたので工事着手の準備中であり、平成20年夏ごろの完成を予定しております。
駅舎が一新され、通勤客においても利便性が確保されたことによりまして、地域住民の皆さんからは、早くも新在家高畑線の完成とともに、今後予定されているバス路線の導入問題や、あるいは今後町並みがどのように変わっていくのか、大変大きな期待が寄せられているところでございます。
次に、JR東加古川駅の周辺整備の進捗状況及び整備計画につきましては、駅北広場等都市計画道路、新在家高畑線の一部区間(延長約100メートル)の整備は、現在着手しており、平成19年夏ごろの完成予定であります。 新在家高畑線のうち、市道新在家野辻線から駅北広場西側の交差点付近までの第1期の区間(全体延長約273メートル)につきましては、用地買収は77パーセントまで進んでおります。
また、JR東加古川駅周辺におきましては、昨年完成した橋上駅、自由通路に引き続き、駅南北広場や都市計画道路新在家高畑線などの整備を推進するとともに、新しい試みとして、公共用地を活用し、駐車場と駐輪場を有機的に連携させた「パーク・アンド・サイクルライド事業」を推進するなど、利便性が高く、魅力ある副都心の形成に取り組んでまいります。
一方、他の地域を見れば、少し北にあります県道の古田高畑線の加古川市山の上交差点や稲美町の天満大池から中村間にある、見通しのよい田んぼの真ん中の交差点にも信号機の設置がされておりまして、これらの道路と比較して交通量がはるかに多く、危険なこの交差点に信号機の設置が遅れているこの現状について、地域の住民の要望は強まるばかりです。 以上のことから、町当局の取り組みについて次のお尋ねをいたします。
第1表、歳入歳出予算補正の内容ですが、歳入では、市税において個人所得及び法人の大幅な企業収益の増加を見込んで21億2,000万円の追加、地方交付税では普通交付税の交付額の確定により12億7,017万2千円の減額、国庫支出金では新在家高畑線道路改良事業補助金として2億4,318万5千円の追加、県支出金では中心市街地整備事業に対する自治振興費補助金として250万円の追加、財産収入ではBAN−BANテレビ
とりわけ、この踏切の拡幅問題につきましては、この後も申し上げるところでありますけれども、朝夕の通勤ラッシュの時間帯には、特にこの間、新在家高畑線の整備などによりまして、あるいはショッピングセンターの開設等に伴いまして、多くの方が非常に便利な地域である、あるいは速やかに通過できる、そうした踏切である、こうした立場から朝夕の通勤ラッシュの時間帯には、いわれております開かずの踏切に大変、人と車と、あるいは
まず最初に85ページの道路新設改良事業でございますけれども、県道の古田高畑線の南に、もともと本荘高畑線ということで南に延伸しておる町道がありますが、ここの道は平成8年の改良、土地の町の計画図におきまして、25メートル道路の計画道路が、ちょうど石ヶ池の横を通って阿閇神社のところまで延伸するという計画が出されております。
一方、JR東加古川駅周辺におきましては、平成18年末の駅橋上化完成に向けた取り組みを進めるとともに、駅南北広場及び市道新在家高畑線などの整備を推進し、多様な都市機能が集積した魅力ある副都心の形成に取り組んでまいります。 さらに、災害を未然に防ぐため、河川や水路、ため池の整備や改修、下水道雨水幹線の整備など、引き続き計画的な治水対策を推進してまいります。
そのような状況に加えて、踏み切りの北側の市道高畑線、東西線の道路が開通したために、今まで以上に車が殺到し、危険な状態に拍車をかけることになっているわけであります。 先日も、一分一秒を争って、南北両側から車が踏み切り内に進入し、角を突き合わせた状況になってしまい、そのときに踏み切りの警報機が鳴り出し、もうちょっとで大惨事を招く状況にありました。